サントリーのノンアルコールビール、からだを想うALL-FREE (オールフリー)。
ローズヒップ由来のティリロサイド(ローズヒップに含まれるポリフェノールのひとつ)が内臓脂肪を減らす機能があるそうです。
からだを想うALL-FREE (オールフリー)
基本情報
- メーカー:サントリー
- スタイル: ラガー (Lager)
- アルコール度数:0.00%
- 原材料:麦芽(外国製造)、ローズホップエキス末、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、ビタミンC、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
- カロリー:0kcal (100mlあたり)
- 炭水化物:0g (100mlあたり)
- 糖質:0g (100mlあたり)
- 食物繊維:0~0.1g (100mlあたり)
「内臓脂肪を減らす機能があることが報告されている、ローズヒップ由来ティリロサイド※を加えました。また、粒選り麦芽100%一番麦汁使用、アロマホップ100%使用、天然水100%仕込といった「オールフリー」の原材料と製法へのこだわりはそのままに、苦味を強化することで飲みごたえが感じられる味わいに仕上げました。機能性関与成分のティリロサイドの頭文字Tを記号化し、缶に大きくデザインしました。また、缶上下に金色を配し、ビールテイストらしさを表現しました。」
https://www.suntory.co.jp/news/article/13484.html
レビュー:からだを想うALL-FREE (オールフリー)
コメント
ビールらしさ : 1
苦味 : 3
コク : 2
キレ : 2
酸味 : 3
香り : 2
香りは酸っぱく、口に含んだ時はフルーティーな印象で、後味に苦みを感じます。
ビールらしさは強くありませんが、スッキリとしていて飲みやすい1本です。
からだを想うALL-FREE (オールフリー)のSNSやAmazon.co.jpなどのレビューも紹介します。
「呑みたいけど、色々と気になって呑めない。
Amazon.co.jp
呑んでも味や後味に不満だらけの息子でしたが、このオールフリーはお風呂上がりに毎日呑んでます。相当気に入ったみたいです。
私も気に入ったので、リピします。
息子も94キロあった体重が、7ヶ月で64キロ迄やせて頑張っているので、私もこのオールフリーで応援したいと思います👊」
「医師から血圧の上がることはしないように言われて、走ることもできません。加重労働もできません。筋肉のポンピングで血圧が上がるため。日に日にデブります。から揚げなどの脂の摂取を控えております。運動はチャリか歩行です。仕事は整備車両の陸送で運転です。普通のオールフリーがノンアルコールビールの中で一番うまいと評価しています。健康のため本品に変えました。時々普通のオールフリー500をプラスして850cc飲みます。トクホ3本飲むとお腹がゆるくなります。回送列車です。まるでミキプールンをスプーン1杯舐めた感じです。トクホだけに半年でウエストが2センチ戻り新しくウエストの大きいズボンを買いましたが要らなくなりました。少し味が落ちるけど続けるつもりです。河内屋より安いので定期購入にしました。星五個です。通常は1本+炭酸1本が晩酌です。3本は休日の前夜です。星五個です。」
Amazon.co.jp
価格/購入方法:からだを想うALL-FREE (オールフリー)
サントリー:ノンアルコールビール ラインナップ
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ALL-FREE (オールフリー) コラーゲンリッチ サントリー
ALL-FREE (オールフリー) ライムショット サントリー
よくある質問:からだを想うALL-FREE (オールフリー)
からだを想うALL-FREE (オールフリー)に関して、よくある質問と回答をおまとめ致しました。
Q. からだを想うALL-FREE (オールフリー)は、ノンアルコールビールですか?ローアルコールビールですか?
A. ノンアルコールビールです。カロリーや糖類、プリン体もゼロなので安心して飲むことが出来ます。
Q. からだを想うALL-FREE (オールフリー)に含まれる、「ローズヒップ由来ティリロサイド」とは何ですか?
A. バラ科バラ属の植物(いわゆる「バラ」)の果実です。「ティリロサイド」は、ローズヒップに含まれるポリフェノールのひとつで、内臓脂肪(お腹の脂肪)を減らす機能があることが報告されています。機能性表示食品となっているのはこのためです。
Q. からだを想うALL-FREE (オールフリー)の、一日目安摂取量を教えてください。
A. 一日一缶(350ml)を目安にお飲みください。
おすすめのノンアルコールビール
こちらの記事では大手メーカーから小規模の醸造所まで幅広く紹介しているので、どんなノンアルコールビールがあるか知りたい方はぜひチェックしてみてください。
海外はノンアルコールビール専門の醸造所も多く、様々な種類のクラフトノンアルコールビールが販売されています。
パッケージのデザインを見ているだけでも楽しめますので、海外のノンアルコールビール気になる方は参考にしてみてください。
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