海外クラフトノンアルコールビール販売中!

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【アサヒのDRY ZERO FREE (ドライゼロフリー) 】研ぎ澄まされた5つのゼロとしっかり感じるクリアな味わい

アサヒ ドライゼロフリー

アサヒから発売されているノンアルコールビール、ドライゼロフリー。
カロリー、糖質、プリン体、人工甘味料、アルコールの5つがゼロとなっています。

大好評発売中!


日本初上陸の海外クラフトノンアルコールビールを販売しています!

数に限りがございますのでぜひお早めに!

目次

DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)

アサヒ ドライゼロフリー

基本情報

  • メーカー:アサヒ
  • スタイル: ラガー (Lager)
  • アルコール度数:0.00%
  • 原材料:食物繊維(難消化性デキストリン(米国製造)、大豆食物繊維)、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(ステビア)
  • カロリー:0kcal (100mlあたり)
  • 炭水化物:0.4~1.5g (100mlあたり)
  • 糖質:0g (100mlあたり)
  • 食物繊維:0.4~1.5g (100mlあたり)

「ドライなノドごしとすっきりクリアな味わいを楽しめるノンアルコールビールテイストです。「アルコールゼロ」「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」に「人工甘味料ゼロ」を加えた5つのゼロを実現しました。」
https://sp.asahibeer.co.jp/products/beertaste/dryzerofree/

レビュー:DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)

アサヒ ドライゼロフリー

編集部コメント

項目評点
ビールらしさ2
苦味3
コク2
キレ3
酸味3
香り3
ドライゼロフリーの評価

香りはドライゼロと比べて、フルーティな香りが強いです。
飲んでみるとホップを感じる苦味が結構強い印象で、ドライゼロほどの喉越しはないので、ゆっくり飲むことに向いてそうな1本です。

ドライゼロフリーのSNSやAmazon.co.jpなどのレビューも紹介します。

「開発された方にお礼を言いたいです。前は休日にはビールを缶2本は開けていたのですが、もう辞め時かなと思いこれに変えたところ、ビールをやめたという苦しさを全く味わずにいられています。前は「ノンアルビールってビールの匂いと味のする炭酸水でしょ?」と思ってたのですが、進化しましたね!これはこれで存在意義がすごくあります。ドライゼロに感謝されている方、いっぱいいると思いますよ。ちなみにドライゼロとドライゼロフリーの味の違いは殆どわかりません。どっちも美味しいです。「エビス以外はビールと認めない」だの「発泡酒とか第三のビールなんて邪道」だのおっしゃるグルメな方以外なら何の問題もないと思いますよ。」

Amazon.co.jp

「いつもはドライゼロを飲んでいるのですが、他の人のレビューを読んで試しに一箱買ってみました。
不味いというほどではないのですが、ビールとは程遠い香りがするし、妙な甘さが口の中に残ります。
なんというか人工的な風味です。
カロリーウォッチャーでないのであれば、普通のドライゼロをお薦めします。
その方が全然美味しいですよ。」

Amazon.co.jp

価格/購入方法:DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)

アサヒ:ノンアルコールビール ラインナップ

アサヒ ノンアルコールビール

DRY ZERO (ドライゼロ) アサヒ

ヘルシースタイル(Healthy Style)

アサヒ ドライゼロフリー

よくある質問:DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)

DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)に関して、よくある質問と回答をおまとめ致しました。

Q. DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)は、ノンアルコールビールですか?ローアルコールビールですか?
A. ノンアルコールビールです。その他にもカロリーゼロ、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、人工甘味料ゼロを実現しています。

Q. DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)は、オンラインショップなどでも購入可能ですか?
A. 可能です。公式のオンラインショップやAmazonなどから購入することができます。

Q. DRY ZERO FREE (ドライゼロフリー)は、どのような容量で販売されていますか?
A. 通常の350ml缶にくわえ、500ml缶も購入することが出来ます。公式のオンラインショップやAmazonで購入可能です。

おすすめのノンアルコールビール

こちらの記事では大手メーカーから小規模の醸造所まで幅広く紹介しているので、どんなノンアルコールビールがあるか知りたい方はぜひチェックしてみてください。

海外はノンアルコールビール専門の醸造所も多く、様々な種類のクラフトノンアルコールビールが販売されています。
パッケージのデザインを見ているだけでも楽しめますので、海外のノンアルコールビール気になる方は参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

ノンアルコールビール事業担当。ノンアルコール・ローアルコールビール専門メディアのAlldropでは商品の写真撮影やレビュー記事を執筆。まだ日本では知られていない海外のノンアルコールビールや醸造所の情報をお届けし、様々な価値を提供できればと思います。

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