仕事中にノンアルコールビールはNG?実は飲んだ方がよい”3つの好影響”とは

デスクでノンアルコールビールを飲む

「お酒ではないのだから、仕事中にノンアルコールビールを飲んでもよいのでは?」と思っている人もいるのではないでしょうか?

実は、ノンアルコールビールだからといって、必ずしも「仕事中に飲んでOK」とは言い切れないんです。

この記事では、ノンアルコールビールを仕事中に飲むときの注意点や、飲むメリット、オススメの製品などを詳しく解説します。

これらの情報をチェックしておけば、仕事中でも安心して飲める製品・飲み方を見つけられるでしょう。

おすすめのノンアルコールビールについて知りたい方は、次の記事にて多くの種類をご紹介しておりますので、ぜひこちらも合わせて読んでみてください。

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また、Sober Curious (ソバーキュリアス)というお酒自体は飲めるが「あえて飲まない」ライフスタイルを選ぶ人や少量しか飲まない人たちが海外を中心に増えています。ビールの代替品としてノンアルコールビールを飲むのではなく、ノンアルコールビールなどを飲むことで、健康的なライフスタイルを求めることに加えて精神的な豊さをも求めているのです。

目次

ノンアルコールビールを仕事中に飲むのはダメ?

グラスに注いだビール

そもそも「職場で仕事中にノンアルコールビールを飲むのはOK?NG?」という疑問があるかもしれません。

これに対する回答は「炭酸飲料なので基本的に問題ない」です。

ただし、就業時間に飲むならこれから紹介するポイントを意識する必要があります。

職場での予期せぬトラブルを防ぐためにも、あらかじめしっかりチェックして購入する製品を選びましょう。

法律的にはノンアルコールビールを飲んでOK

仕事中にノンアルコールビールを飲むことに、法律上の問題はありません。

ノンアルコール飲料はそもそもお酒ではなく飲料水であり、飲んでも飲酒にはならないためです。

これはノンアルコールビールだけではなく、ノンアルコールカクテルなどにも当てはまります。

職場で「ノンアルコール飲料をオフィスで飲むことを禁止する」と定められている場合は従う必要があるものの、法律上の問題はないのです。

ただしアルコールが微量に含まれるノンアルコールビールの場合はNG

アルコールを微量に(0.3%など)含む場合は、ノンアルコールビールでも仕事中に飲むのはNGです。

実は、法律上はアルコール量が1%未満であれば、ノンアルコール飲料として販売できます(※)。

そのため1%未満ではあるものの、アルコールを含むノンアルコールビールがあるのです。

このような製品を飲むと、わずかなアルコールの影響で気分が高揚したり業務に支障が出たりする可能性があります。

仕事中に飲むことを前提としているなら、「アルコール分0.00%」と明記されている製品を選びましょう。

(※)参考:ノンアルコール飲料 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

誤解を生む可能性があるので飲み方には注意

アルコール分0.00%の製品だからといって、周囲に配慮せずに飲んでしまうとさまざまなトラブルの原因になってしまうかもしれません。

勤務中に飲むことで考えられる主なトラブルは以下のとおりです。

  • ビールのような香りで周りに不快感を与える
  • パッケージからお酒であると勘違いされて注意を受ける
  • 常識を疑われる

ノンアルコールビールだからといってよく考えずに飲むと、上司や他の社員から「勤務中に飲酒している」と思われてしまう可能性があります。

批判を受ける原因になる可能性も考えられるので、状況によっては我慢したほうがよいかもしれません。

【参考】運転中にノンアルコールビールを飲んでもよい?

「アルコールを含まないなら運転中に飲んでもいいのでは?」と思う人もいるのではないでしょうか?

結論、アルコール分0.00%の製品なら運転中に飲んでもOKです。

飲んでも血中/呼気中のアルコール濃度が上昇することはないので、酒気帯び運転や酒酔い運転になる可能性はありません。

大手ビールメーカーも以下のようにアナウンスしています。

Q: ノンアルコールビールテイスト飲料を飲んだあとに運転しても大丈夫ですか?

A: アルコール分0.00%なので問題ありません。

出典:https://www.sapporobeer.jp/support/customer/faq/0000000332/

このことからも、ノンアルコールビールを運転中に飲むことには何の問題もないといえるでしょう。

仕事で社用車を運転しなければならない場合などは、アルコール分0.00%であることをしっかりチェックしましょう。

飲酒運転との関係をさらに詳しく知りたい人は、ぜひ以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

仕事中にオススメのノンアルコールビールの飲み方

カップ

「仕事中にノンアルコールビールを飲みつつ、トラブルを防ぐためにはどうすればよいの?」と疑問に感じることがあるかもしれません。

そのようなときにオススメの飲み方は以下のとおりです。

  • あらかじめ水筒に移しておく
  • 休憩時間に社外で飲む
  • 人の目がないところで飲む

基本的には、休憩時間に社外で飲むのが一番トラブルになりにくいでしょう。

オフィス内で飲んでしまうと「飲酒しながら仕事している」と誤解されてしまう可能性があります。

そのため、休憩室や社外など、上司やほかの社員の目がない場所で飲んでみてはいかがでしょうか。

むしろ好影響?ノンアルコールビールがビジネスに与える3つのメリット

ビールとホップ

ノンアルコールビールにはビジネス面に多くのメリットをもたらす効果があるのも見逃せません。

ここからは、ビジネス面でのよい効果として以下の3つを取り上げます。

  • 学習と記憶の促進
  • リラックス効果
  • 鎮静効果による昼寝の促進

1つずつ詳しく解説するので、これらの効果が気になる人はぜひチェックしてみてください。

学習と記憶の促進

ノンアルコールビールにはGABAと呼ばれるアミノ酸が含まれています。

GABAは脳の発達・学習記憶・睡眠などに関係しており、脳によい影響を及ぼします。

GABAが学習・記憶を促進する理由は、脳への酸素供給を促進し、代謝を促す効果を持っているためです。

ビジネスではさまざまなことを学ぶ機会が多いものです。

GABAには人間の学習と記憶を促進する効果があり、ノンアルコールビールを介して摂取することでその効果を享受できます。

リラックス効果

GABAには、ドーパミンなどの脳を興奮させる物質の分泌を抑制する効果ももっています。

この効果によって脳がリラックスし、気分をリフレッシュできるでしょう。

円滑なビジネスには適度なリフレッシュも大切なので、ノンアルコールビールを飲むメリットの1つになるでしょう。

「休憩時間に気分をリフレッシュしたい」「たまにはリラックスしないとやっていられない」と感じている人は、適度にノンアルコールビールを飲むのがオススメです。

鎮静効果による昼寝の促進

原料にはホップが使用されており、ホップは昔から鎮静効果をもつハーブの一種として知られています。

ホップの鎮静効果は睡眠を促進するため、休憩時間に昼寝をするときにも役立ちます。

昼寝(日中の仮眠)する時間を取ることで、昼寝しないときに比べて認知能力や注意力が向上することが知られている点は見逃せません。

したがって、休憩時間に昼寝を取り入れることで、より能率的にビジネスを進められる可能性があります。

この点を考えると、休憩時間にホップを含むノンアルコールビールを摂取することは大きなメリットになるでしょう。

ホップの効果をさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックすることをオススメします。

アルコール度数0.0%の仕事中にオススメのノンアルコールビール7選

多種多様な缶入りノンアルコールビール
商品名DRY ZERO零ICHIALL-FREEプレミアムアルコールフリー龍馬1865昼ビヴェリタスブロイ
エネルギー0 kcal/100 mL9 kcal/100 mL0 kcal/100 mL12 kcal/100 mL11 kcal/100 mL12 kcal/100 mL12 kcal/100 mL
糖質0 g/100 mL2.0 g/100 mL0 g/100 mL2.9 g/100 mL2.7 g/100 mL2.8 g /100 mL2.5 g/100 mL
プリン体0 mg/100 mL0 g~2.3 g/100 mL0 mg/100 mL3.5 g/100 mL0 mg/100 mL非公開非公開
食物繊維0.4~1.5 g/100 mL0 g~0.3 g/100 mL0~0.1 mg/100 mL0 g~0.1 g/100 mL非公開非公開非公開

仕事中に飲む製品を選ぶときには「アルコール分0.00%」であることを確認してください。

ここからは、アルコール分0.00%の製品の中から味に定評があって人気が高いものを7種類紹介します。

ノンアルコールビールを初めて飲む人や、今まであまり美味しいと感じる製品に出会えなかった人はぜひ参考にしてみてください。

ここで紹介する以外のノンアルコールビールについてもチェックしたい人は、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。

DRY ZERO (ドライゼロ) アサヒ

ノンアルコールビールでも味の面で妥協したくない、ビールらしい味や香りを楽しみたいと思っている人にオススメなのが「DRY ZERO」です。

開発段階からビールらしさを追求しているため喉越しもよく、苦味や甘みのバランスもよいものに仕上がっています。

ビールらしさを追求しているのにもかかわらず、カロリーゼロかつ糖質ゼロなのも「DRY ZERO」の魅力的なポイントといえるでしょう。

「ビールらしさには妥協したくない、けれども健康面への影響も考えたい」と思っている人にはとてもオススメの1本です。

零ICHI (ゼロイチ) キリン

「零ICHI」もビールらしさを追求した製品です。

味のバランスも取れており、ビールらしい苦味やクリーミーな泡を楽しめます。

DRY ZEROとは異なり、人工甘味料や着色料などは使用していません。

より健康面への影響を意識したい人や、できるだけ添加物を避けたいと考えている人にもオススメです。

ビールらしさ・健康効果・味のバランスの3点を意識しているなら、ぜひ試してみてください。

ALL-FREE (オールフリー) サントリー

青と白を貴重としたパッケージからも想像できる通り、爽やかでスッキリとしたテイストが魅力的な「ALL-FREE」。

酸味が強い半面、苦味やコク、麦芽の味わいといったビールらしさは比較的感じにくいテイストです。

「ALL-FREE」は、その名のとおり「カロリー」「糖質」「プリン体」はいずれも含まれていません。

ビールらしさを重視する人より、健康効果を重視してノンアルコールビールを選びたいと思っている人にピッタリの1本です。

プレミアムアルコールフリー サッポロ

「プレミアムアルコールフリー」も前述したALL-FREEと同様、酸味が強いのが特徴的なノンアルコールビールです。

ただし、こちらは麦芽の味わいや苦味もほどよく感じられるので、ビールらしい1本を探している人に向いています。

酸味料や香料など少しの添加物は使用されていますが、人工甘味料は使われていません。

糖質やエネルギーを含んでいることから、健康効果を重視する人よりも「ビールらしさを重視する人」に向いています。

麦の風味を味わいたい人や、エネルギーや糖質に特別こだわりがない人は、ぜひ「プレミアムアルコールフリー」を試してみてください。

龍馬1865 日本ビール

原料に麦芽・ホップ・炭酸しか使用していないことが最大の特徴である「龍馬1865」。

甘味料や酸味料をはじめとした人工的な添加物は一切使用していません。

糖質やエネルギーはゼロではないので、「無添加であることを重視したい」と考えている人に向いています。

一方で、味は「ビールらしい」という印象よりも、スッキリとした薄めの印象です。

実際に飲んでみると麦芽の味はしっかりと感じられますが、コクやキレは少なめと感じるかもしれません。

昼ビ 日本ビール

「昼ビ」は原材料に徹底的にこだわっており、麦芽・ホップ・炭酸以外のものは一切使用していません。

甘味料や酸味料、香料などといった人工的な添加物も含まれていないので、健康志向の人にもオススメです。

メーカーの日本ビールは「ランチタイムにも気軽に飲めるような味を追求した」とアピールしています。

そのため、仕事中や休憩時間に飲む1本として検討してみてはいかがでしょうか?

ビールらしい味が特徴的で、1口飲むと麦芽の苦味をしっかり感じられます。

爽やかさが特徴的な1本なので、ぜひ休憩時間に飲んで爽快感や開放感を味わってみてください。

ヴェリタスブロイ

「ヴェリタスブロイ」は、今回紹介している7本のノンアルコールビールの中で唯一ドイツ製の1本です。

「ビールとして製造してからアルコール分を除去する」という製法で製造されているため、ビールらしい味わいや麦芽の豊かな香り、コク、キレを楽しめます。

同時にさまざまな栄養素を含んでいるため、高い健康効果にも期待できるでしょう。

「ヴェリタスブロイ」はビール純粋令と呼ばれる「原料には大麦・ホップ・水のみを原料とする」というルールに則って製造されています。

「今までノンアルコールビールを飲んでもビールらしさを実感できなかった」という人は、ぜひヴェリタスブロイを試してみてください!

ノンアルコールビールは仕事中に飲んでもOK?のまとめ

休憩時間にノンアルコールビールを飲む

アルコール分0.00%のノンアルコールビールを選べば、仕事中に飲んでも問題ありません。

しかし、アルコール分0.00%であっても誤解やトラブルを防ぐために周囲に配慮する必要があるでしょう。

仕事中のノンアルコールビールにはビジネスによい影響を与えるものなので、ぜひ周囲に配慮しつつ楽しんてみてください。

今回は仕事中に飲むオススメの製品についても具体的に解説しました。

どの製品を選べばよいのかわからない人は、ぜひあわせてチェックしてみてください。

自分好みの1本を見つけられれば、休憩時間に飲んでリフレッシュし、より仕事に打ち込めるようになるでしょう。

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この記事を書いた人

Alldropコンテンツ担当。ノンアルコール・ローアルコールビール専門メディアのAlldropでは記事の作成と海外のノンアルコールビールの輸入事業の責任者をしております。多くの人に海外のビールも楽しんでもらえるように誠心誠意努めます。

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